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銀杏BOYZ
元GOING STEADYのヴォーカル、峯田和伸のソロとして始まり、GOING STEADYの安孫子真哉（ベース）と村井守（ドラム）、さらにチン中村（ギター）が加わり、2003年春からバンドとしてライブ活動を開始した銀杏BOYZ。
結成から2年の沈黙を破り1stアルバムを2枚同時リリース！
YO-KINGがプロデュースに参加するほか、伊藤洋一（Going Under Ground）、沖祐市（東京スカパラダイスオーケストラ）、YUKIなどの豪華ゲストミュージシャンも参加。

DEPAPEPE
1st、2ndともにロングセラーを続けるDEPAPEPEの3rdミニ・アルバム。
ファンからのリクエストが多かった「激情メランコリック」ほか全6曲を収録。
「インストミュージックをポピュラーに！」を合い言葉に、今回は“情熱系DEPAPEPE”を聴かせてくれる。

DEPAPEPE
アコースティックギターでインストを奏でるギターデュオ、デパペペ。
神戸から大阪、京都、そして東京まで、精力的にストリートライブを続ける彼らが、1st『ACOUSTIC FRIENDS』からわずか5か月ではやくも2ndアルバムをリリース。

DEPAPEPE
2002年11月に結成したアコースティックギターでインストを奏でるギターデュオ。
ストリートライブで注目を集める彼らの1stアルバム。

ELLEGARDEN
前作『Bring Your Board』からジダーバグを経て、待ち望まれた作品。
熱い魂と、メロディアスで意表を付く音楽センスを兼ね備えた彼ら。
いわゆるエモ系のサウンドと、洋楽を思わせるぐっとくるメロディーで高い支持を集めている。
彼らには独特のグラマラスがあり、さらにエモーショナルでパンキッシュであり、最終的にはロックである。そんな彼らのサウンドは、一聴の価値あり！

ELLEGARDEN
この2ndアルバムにも収録の「ジターバグ」のシングルや3rdアルバム『Pepperoni Quattro』で、2004年筆頭ブレイク候補になったエルレだが、この2ndではバンド名やらなにやらで誤解されがちだったイメージの完全払拭に成功している。

ELLEGARDEN
ロックバンド「ELLEGARDEN」（エルレガーデン）のセカンドミニアルバム。
にわかに期待を受ける彼らだが、その音楽性は非常に高い。彼らのロック魂が充分表現されている作品。

ELLEGARDEN
トヨタCF曲にもなった「Bare Foot」や初の日本語詞シングルとなった「指輪」を含む1stアルバム。
ギターロック、オルタナなど形容される事も多い彼等だが、荒々しさと繊細さの同居する美メロはその一言では収まりきらない。